天才を支える人

天才は一芸には秀でていても、なかなかオールマイティってわけにはいきません。
オールマイティなのは秀才だとして、、、。
天才集団の企業を作ろう思ったら、天才一人に尽き数人のサポートする普通の人が必要名のではないかと思います。天才を天才がサポートするとどちらかの才能を生かせなくなってしまう。
10人とか、100人に一人くらい天才がいればそれでいいのです。
そんな風に思います。


オールマイティーな人が沢山いる会社ってのもありえません。
オールマイティーな人なら、自分で起業したほうが儲かるからです。
それを目指すと可笑しくなります。
経営以外の能力がオールマイティで、経営もできるけど何らかの理由で
経営はやりたくないって人だけうまく集められればいいのだろうけど、、、
難しいんじゃないかと思います。