雑談

なんか、ircでPJ言語を作ってるNagasimaさんと話しました。
で、2分木言語は日本語解析とかにつかえないかとか言う話になり、
正規表現を自動生成できたらいいよなぁっていうアイディアがあるという話をした後、
その生成規則をコンピュータが自動生成してくれたらいいなと。
で、どうにも行き詰まったら、人は気分転換に別な世界を見に行くように、
コンピュータも別な世界を見にいけるといいだろう。
だけど、まだ、文脈依存の文章をコンピュータは理解できない。
そうなると、コンピュータが分かる世界が必要だろう。
知識データベースとかがあればいいじゃないか。
知識データベースとかいうと、等価変換理論じゃないか。
あろはさん、がんばれ、等価変換理論万歳!
しかし、ET言語はS式ベースだ。嫌だ。
ってことで、もうちょっと普通の言語で書きたい。
てことで、Compact言語マンセー。速く完成させよう。
ってはなしをしました。


いや別に、ETのDルール(だったと思う)のシンタックスシュガーがあるだけでいい気もする。
で、webサービスとしてそこに誰でも知識を登録でき、参照できる。
といったことが出来るといいんだろうなぁっと。
とりあえず、論理的に理解できることは登録可能と。
でも、論理的に矛盾することがらも出てくるわけで、そこをどうするんだーとか
いろいろあるけど、それはそれ、会話のなかで知識を得ていけばいい。
世の中例外だらけだからなぁ。
とかそんなこんな。コンピュータがこういう何かないかー?
教えてくれーって訪ねてくると嬉しいなと。