最近のWonderfl

まず、WonderflっちうAction Script 3.0の投稿サイトがあります。ご存知の方は今さらだと思いますが。

http://wonderfl.net/

でここで、ボロノイ図というのが3Dで動くというのを作ってたりしました。

http://wonderfl.net/code/c5536c152ccbbbde7fe66fd1d1f6da8f9d0559ff#

なぜ、これをつくりたかったかというと、ゲームの背景とかにつかいたいなぁなんて思ってたからなのですが、その前に出したら駄目だろみたいな気もする。でもまぁ、いいや。

あと、GPU実装可能なボロノイズ生成アルゴリズムをAction Script 3.0で書いてみていたものの修正したものが以下のものです。

http://wonderfl.net/code/0f55390cbb8e32d0de2f06e5e4e39a4156cf8565

これは、点がいくら増えても計算量が変わらないのが特徴だそうです。ということで、これは上下左右が繋がっているのでテクスチャとして貼り付けたりするといいかんじになるはずですが、まぁ、しばらく放置かもしれません。


あと、ゲームの改造とかやってました。LEDっぽいのを画面を得意の3Dにして(といっても奥に倒しただけなんだけど)みたものです。残像を立体的にだしてみたりもしてます。

http://wonderfl.net/code/a71abd4a6122cfb4d721c5503a08801e2d487b81
http://wonderfl.net/code/7f452d3e4407ad5481816617edfbc84e4b3cd21b 音かえる
http://wonderfl.net/code/c4ce9db78139f2146751bd16734bc41662de6690 3Dにする
http://wonderfl.net/code/915e71f6509780d19cecebd89470df0048d91711 残像入れたり
http://wonderfl.net/code/af92af29bc0bddeab6cf9422298371ffaf321bf4 手前に残像入れてみたり

ということで、いじって遊ぶと楽しいです。このゲームはいろいろすごくて、音は自前で生成、MMLやら、スクリプト言語な内部で実装して使ってあるとかほんとすごいです。