MinCaml読む

次の仕事が決まったので、自由な時間が短くなってしまいました。ってことで、ペースダウンしてしまいます。
てことで、Scalaに移植したものを読んでみてます。
うーん。やっぱりScalaいいよ。Scala。読みやすい。
ということで、MinCamlの把握をようやく出来てきたので次の段階も考えないとと思ってググって見ました。
ということで、タイガーブックが翻訳されていたことが発覚。
あれ、洋書じゃなかったのか！！っていう。2009年に発売されてたらしい。何ィ！！！

ということで、とにかく注文しました。
サンプルはどうも、SML/NJで書いてあるようなので、SML/NJからScalaに移植して見る予定です。
あくまで予定ですけど。

ということで、今年もICFPに俺言語で参戦は出来ませんでした。

なんにせよ、何個も処理系をいじって慣れていった先に、理想的言語があるはずなので、まぁ、
日々勉強なのでした。