ast.d

パーサが返す抽象構文木を表すクラス群を定義してあるのがast.dである。
内容はいたってシンプルだ。
ASTクラスが抽象クラスになっていて、文字列クラスや値クラスがASTクラスを継承する形になっている。
細かい処理はSimpleClassにまとまっていてmixinしてある。
SimpleClassについては、tricks/tricks.dに書いてあって
なんだか、よくわからない黒魔術が書いてある(mixinやtemplateによって実現されている)。