2011-01-16 ast.d パーサが返す抽象構文木を表すクラス群を定義してあるのがast.dである。 内容はいたってシンプルだ。 ASTクラスが抽象クラスになっていて、文字列クラスや値クラスがASTクラスを継承する形になっている。 細かい処理はSimpleClassにまとまっていてmixinしてある。 SimpleClassについては、tricks/tricks.dに書いてあって なんだか、よくわからない黒魔術が書いてある(mixinやtemplateによって実現されている)。