SSD(仙台システムデザイン研究会)で英語交えて話してきました

今回は、ネットでサンフランシスコのアメリカ人も聞いている状態で話しました。
ネイティブの人で、日本語が話せる外国人がいるところで、
簡単な英語を使って話しが滑らかに進むのが、
理想なのですが、そうもいかず、グダグダな展開になりました。
50人の日本人より1人のアメリカ人は手ごわい存在でした。ほんとに。

とにかく、よく戦った。やるだけはやった。その気持ちが大切だってことでした。
内容は、Compact Tiny C と先週話した内容です。


ipad 2 が欲しい、 andriod が、 3DS がって話をしてました。

We need speaking easy English now.

だけど、英語を話す環境が作れないのが今の日本の限界。
英語を幼児のように楽しく話す環境を作れたら、日本の経済は潤うだろう。
いくら英語教育費をつぎ込んでも意味がない。

日本の技術はすばらしいのだから。
グローバル社会で売り込むには英語が手っ取り早いのだから。

授業時間中は静かにしていてもらいたい。
だから、英語は話さないように黙らせる方向に持って行ってしまう癖がある。
苦手意識を植え付けて、話さない方向に仕向けてしまう。

ここを変えよう。
「英語を話しましょう。」
と言われたら、
「ok! let's speak english」
と気楽に答えましょう。
そこから、新しい日本が始まる。
日本の限界を超える。
やればできる。it's very easy.