x86_64アセンブラ

ここのところ、mac買ったのもあって、x86_64のアセンブラを勉強してみてます。
じつは、32bitのときより、シンプルなのかもしれないので、入門用としていいのかもしれないと思って、
一からアセンブラを勉強しつつ、コンパイラを作るっていう記事を書いてみようと思いつつ、なかなか進みません。


計画では適当に、アセンブラ出力して解説つけてってのを、だらだらと書いていきます。
で、コンパイラを作って、また、その履歴をだらだらと書きます。
で、ちゃんと完成したら、何回か、書き直します。
で、出来たら、ブログに貼付けていってみようかなぁっと思ってます。
どこまで、出来るかどうかわからないですけど、、、。


でも、なかなか、気力が出ない。むぅ。
っていうかんじなので、10月くらいまでに出来たらいいなぁと思いつつがんばっていこうと思います。


あと、どうでもいいんだけど、新しい言語の名前を芯言語ってのにしようと思います。
いろいろ理由があるんですけど、まぁ、それはそのうちってことで。
新しいネイティブコンパイラの言語は、
リファレンスカウンタ方式のメモリ管理が出来て、
循環参照はたまにGCを走らせて消せるって感じなのが、いいのかなと思ってます。

GC時間って、管理者にとってあんまりうれしい物じゃないみたいなので。
Java,Ruby,C#より、C++,phppython,objective-c,VBがいいというそんな時代な感じなので。
ネイティブで,Cの代わりになって、さらに、奇麗にリファレンスカウンタ方式のメモリ管理が出来る。
そんな言語を作りたいナァッと思ってるのでした。


そのために、まず、64bitのアセンブラを勉強しつつ、簡単なコンパイラを作るのですっと。
なんか、話がずいぶんループしてる気がするんだけど、そんなことを考えてる今日この頃です。