飽きてきました
最初からレジスタマシン的に一から作り直してみてます。
で、データ構造の実験段階のものは出来た感じです。
val,var,配列、構造体が出来たと。
あと、OCamlの
let a = 1 in let a = a + 1 in :
が書き換え出来ない変数なんだけど、名前を更新して行けて便利なんですが、Scalaではそうできないのですけど、α変換すれば同じような事ができるので、
val a = 1 val a = a + 1
って書けて嬉しいので、導入しようと思います。
問題は、classとかネームスペースも入れたいんだけど、メンドクサイ。やる気が出ないってところで止まってます。あー、駄目だなぁとおもうわけです。sizeofはLLVMの場合はアドレス計算で求まるって何かに書いてあったのでそれを持ってくればいいんだろうけどメンドクサイ。
ああ、めんどくさがり始めたらいかん。
classのデマングリングは大体理解したつもりなので、あとは実際に作ってみればいいはずです。
ネームスペースは漠然としたイメージしかないので、まず実験してみる必要があると思います。
デマングリングの実験とネームスペースの実験。
絡ませて考えないで、ゼロから考えてみます。