定義2.1.3.

R ⊆ S1×S2×...×Sn n-ary relation n項関係
subset of or eauql to サブセット
s1∈S1...sn∈Snに対して(s1,s2...sn)がRの要素 n-ary relation 要素(s1,s2...sn)はRによって関係ずけられる
単項関係 項が1つだけの関係
S上の単項関係 S上の述語

今までは∈??なんだっけ、このヨのひっくり返したような奴?ってなってたのですが、∈はelementの略で要素だと覚えればもう忘れません。elementはHTMLのDom操作でもう慣れてますからね。
内包表記はhaskellで使えるそうなので覚えてます。コンプリヘンションズって読むのかな?集合はSetだってなれば、只のJavaのSetねで覚えられるんですね。Mapは写像の集合で、Listはリストなのかな。間違えてたらすいません。

こんな感じで進めるといいんでしょうね。
全部出来てない当たりが、甘いんだろうなぁ。