LLVMのコンパイラの実装が大分進む

いちお、LLVMコンパイラグローバル変数と関数ポインタ周り以外は出来上がってきました。スタックマシン的コンパイラをよりスリムに修正して、レジスタマシンに移植したら楽に作れました。ってことで、猛烈に作業したら猛烈にやる気無くなったりして、調子に乗るもんじゃないなと思ってます。

もうちょっとで、OpenGLを動かすプログラムが動くはずなので、それが出来たら、アップしようと思います。

で、昨今の流行とかあるので、クラスを作るのではなくて、Rustあたりを参考に型クラスを参考に作って行くと面白いのかなぁ。

ただ、メモリ管理は言語組み込みじゃないってしたいので、型クラスでできるなら型クラスでやり、できないなら、マクロで導入する事を考えてみようと思ってます。