MetaOCamlわからん

DSLうんちゃらを読んでるんだけど、殆どわからん。MetaOCamlわからん。英語分からん上に、CamlはHaskellみたいなもんと思った程度で、ちゃんと理解していないのに、俺にわかるわけ無し。ちまちまやってくしかないなと。

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って感じで書くんだなってことくらいしかわからん。誰かちゃんと日本語で説明して頂戴。


LISPあたりからじょじょに勉強してくのが一番かと。
C様データ定義言語はLISPC言語っぽくした言語なのだから、とりあえずツリーいじれるメタプログラミングできて、LISPのマクロが出来て、そいつでMetaOCamlやTemplate Haskell目指したらいいんじゃないかと思った。


てことで、日本語で書かれているON Lispってのが読みやすくて良いなと。
C様データ定義言語の実装作るつもりないしなぁ。これは作ったら素晴らしいと思えたらどうなるか分からないけど。LISPのクォートとバッククォートに対応する書き方が欲しいなと思った今日この頃。想像がつかないんだけど。D言語はバッククォートを文字列用に使ってしまっているけど、それは勿体無いなと思ったりしたところ。まずはLISPとの対象性を意識して考えてけば良いや。実装する場合も小さくて済みそうだし。
Haskell,OCamlってなんだか大きそうだもんなぁ。


結城先生がHaskellにはまっているとは意外。苦戦しているもようなので、俺ごときが簡単に理解できるはずもなく、、、。