windowsバイナリー

http://d.hatena.ne.jp/xtalco/20070513
日記に書いたら早速id:xtalcoさんが、windowsバイナリ作ってくれてしまいました。
恐縮です。ってことで、早速さわってみました。


switch文のcaseは文を呼ぶらしいということでやってみました。


ix.exeを起動して、

ix:040>switch(5){case(5)1.p;}
1

となりました。おお、ちゃんと動いた。そうでなくちゃ。
このへんがxtalと絶賛放置中の俺言語dyamondの違いです。
Rubyなんかだと、begin,endのbeginはなくて常にendを要求するように、
dyamondは常に複文を要求する方向でかんがえてたので。
xtalはアナゴルとかだと強いだろうけど、時代に逆行してると思うけどどうなのかなと。


てことで、アナゴルにxtalが入ることを願って、ひとつ、xtalfizzbuzzとかを
書いてみようと思います。

100.times{|j|s:"";if(j%5==1)s="Fizz";if(j%3==1)s="Buzz";if(s=="")s=j+1;s.
p;};

やる気なしなコード。
思ったのは、言語を作ったらユーザーさんってとても大切なんだなぁということでした。
woさんのa24zとかも、もっとさわっておけば、woさんのモチベーションがもっとあがって
凄いことになっていたかもしれないなぁと反省するとともに、今後の活動に
生かしていきたいなぁと思った所存です。<おまえは一体何もんなんだw