のチュートリアルをやってみた

なんというか、javaの言語作るなら、ideにも挑戦したいというのが、
俺言語開発者なら誰でも思う夢なんじゃないかと思います。
で、pythonや、jytonの開発者、jrubyの開発者がsunにフルタイムで雇用されているとかいう話もあって、
ああ、俺の言語も有名になれば、sunに雇ってもらえるかもしれない。なんて、夢を見たりするわけです。
ま、そういうわけで、IDEを作って、あわよくばsunに雇ってもらってしまおうというアプローチをかけつつ、
面白おかしく、コンポーネントを作ってってみよー思うわけです。


どーも、6.0用の日本語のチュートリアルがあるけど、リンクがわけ分からないなぁという状況です。
それを今整備中ってところらしいので、協力してしまえるらしいのでしてしまいます。
今日はモジュールクイックスタートチュートリアルを見てモジュールを開発してみます。

で、以下格闘したときのメモです。重い、重い書いてますけど、その解決方法も考えたので後で書きます。

http://platform.netbeans.org/tutorials/60/nbm-google_ja.html

添付ファイルをダウンロードして展開します。
で、mydocuments以下、netbeansprojects以下に置きます。
で、重いので切ってたJavaを有効にする。めんどくさ。
これさぁ、プロファイルによって、rubyのときとjavaのときで読み込むモジュール別とかできんかなぁ。。。
じゃあ、作れよってかんじなのだけど、そういうことをできるように今から勉強しようって話しなのでだね。。。

で、インストールしてとにかく動かすと、動いた!と。
で、ソースを見てけばいいんだな。といいたいところなのだけど、なかなか有効化が終らない。
止まってるのではないかと思えてくる。確かに重いかもしれない。困ったもんだな。

目次
1ソフトウェアのインストール
2サンプルのインストール
3モジュールプロジェクトの設定
4.モジュールのコーディング
5アクションの作成
6JPanel フォームの作成
7エラーの解決
8getToolbarPresenter() のオーバーライド
9モジュールのコンパイル、インストール、および使用
10モジュールの共有
次の手順
とある。

2までやるのにイライラしている。うーむ。
ターゲットうんたらで、再起動。また20秒とか待つのか。イライラするなぁ。
もうちと、早いマシンが欲しい。

なんか、えらってる。むきー。
重い、イライラ。
で、モジュールの使用をミロだと。
なんか、別なページみなきゃいけないのかよ。
疲れる。

うーむ。確かに重い。うーむ。
でも、ねこび〜んが動いてて癒される。
これ物理演算なんかしたら、もっと遅くなるんだろうなぁ。
てことで、いらないプラグインは全部削除だ。
rubyさようなら。また会うひまで。
っと、他のCVSSubversionもつかわん。消えてクレイ。
これで起動がめっさ早くなった。
とにかく、イランプラグインはキッとけと。

しかしながら、googleツールバーが死んでくれました。
なんかしらんけど、えくせぷションを吐いてます。
ムカツク。ideにインストールしたからか???
よくわからんので、とにかく、ideごとアンインストールだ。
もういっかい、最初からやる。
アイコンとか消えるかもしれないけど、いいやもう。。。
かなり投げやり。
さらばだ。
後はほうっておく。ここで、焦ってはならない。
とにかく、ダウンロードしておく。
ダウンロードページいって、ダウンロードしておく。
とかやってる間に、アンインストールは完了。
よろしい。インストールだ。

インストールはぽちぽちボタンオスだけ。イエイ。
あとはまた待ち。
これで、次にうまく行ったら、絶対に、IDEにインストール
してはいけない。なぜなら、インストールしたが最後、
アンインストールできなくて、IDEごとアンインストール
する羽目になるからだ。

と、付け加えることを提案したいと思う。
自分はすなおじゃないので、やってしまって、
結果無駄に次官使ってるのだから。
てことで、起動。デスクトップのねこびーんは生き残った。
でも起動中のねこびーんがいない。
まいいやと、プラグインところをみると、
googletoolbarめ、生き残っていやがる。
ひえー。
ま、とりあえず、ターゲットプラットフォームで起動だ。
おーまいがっ!また、例外。。。とほほ。
もう一回案インストール。
いやんなかんじだが、仕方ない。
なぜ、こんな泥沼の道にはまってしまったかと、後悔する。
後悔先に立たずだ。とほほ。

はよう、アンインストーラでてこんかい。
netbeansも情報中途半端に残すなよなぁ。。。
重い。とイラついてしまう。
アンインストール完了。これで2回目。
イラン情報をさがそう。
マイドキュメントの.netbeansうんたらフォルダが残ってる。
なんだかしらんけど、このへん全部削除だ。
ぽいと。
で、もう一回インストール。
おそらく、再インストールしても、前の環境が復元されるという素晴らしい
機能なのだろうけど、今回は余計なお世話でした。
待ちます。
逆に言えば、この情報だけとっておいて、上書きしてやれば元に戻るということでもあるとおもわれる。
転んでも只では起きない。ひゅひゅひゅひゅひゅと。
いうことだ。
これを、取っといて、書き換えてあげれば、
rubyjavaを行ったり来たり簡単にできるかもしれない。

さて、プラグインを確認。
よっしゃ。イラン物は消えてる。
ということで、もういっかい、ideに組み込まずに起動する。
でもダメでした。orz...なんでよ。。。

どうも、今のやつはそもそもwindows2000の6.0.1ではダメらしいということがわかった。
いいや。次、行ってみよう。

新しくモジュールプロジェクトを作る。
なんか、netbeans モジュールってのはあるけど、netbeansプロジェクトモジュールはない。
まぁ気にしない。たぶん、netbeans モジュールのことだろう。

プロジェクト名 GoogleToolBar、スタンドアローンモジュール、
主プロジェクトとして設定をチェックする。

コード名ベースをorg.myorg.myfirstmodule に。googletoolbarうんたらが、チュートリアル
違うんだけど、いいや。とりあえずできた。
で、イライラするのでとにかく、ターゲットモジュールにインストール&実行してみてしまう。

よっしゃ、とりあえず、問題は発生しなかった。

さて、モジュールのコーディングにうつろう。