居酒屋プレゼン行く

超ローテンションで行ってきました。
sendailockの実装の話をしたのだけど、画面写らないとかいってるので、この辺にあるはずーってかんじで。
やる気出す方法とか、モテる男は仕事も出来るとか、参考になったような、ならなかったような。
逆に落ち込むよ、、、みたいな。不器用な男はどうしようもないんだぜ。
死ねってことか?とか思ったりして。
死にたかないので、どうしようもないときは、あきらめるしかないっす。
行動できるならやる。出来ないならやらない。

辺に期待してはいけない。その反動は恐ろしいものだからだ。
自分の壊れている心はガラスのように繊細だ。困ったことに。
簡単に悲鳴を上げやがる。
一度入ったヒビはボディーブローのようにジンワリとヒシヒシと押し寄せる。
気の持ちようと思って明るいことをかんがえても無駄無駄無駄ァ!!
っとばかりに、どうしようもない感情の海に沈みこんだ状態は続く。

弱そうにしてる女はオレよりずっとタフだ。かわいい顔してもとっくにおばさんのような強靭な精神力を持っている。
そのくせ、結局たいした技術力を持っているわけでもない。だけどお金を握り偉そうにしている。
今の女は、それほどとんがった能力を持っていないのに力を握っている。
普通がいいという。結果、日本は伸び悩む。
パイは減っていく。一生懸命作り出したパイは偉そうにしているやつらが持っていく。
なんなんだろうなと思う。
男は男のよさがあり、女には女のよさがある。今の女は男を奴隷にしようとしている。
昔の男が女を奴隷としていたように。
本当に偉いなら、弱そうにしてないでなんとか手を差し伸べるべきだろうと思う。
だれが、強くて、誰が弱いのか。
そのためにはどう動いたらよいのか、よく考えて行動して欲しい。

私は、駄目人間だ。だけど、そんな自分は嫌いではない。
弱点はいろいろとあって、それを常に感じているが自分の努力では継続的に修正することは出来ない。
何かに打ち込めば打ち込むほど、それ以外の部分がおろそかになる。
リミッターが取れたエンジンは、もろく壊れやすいのだ。
そのエンジンを使ったのは俺じゃない。