2005-01-21から1日間の記事一覧

ダウンロード料金制案

ダウンロードしたらその分料金を取られる。 この場合はアップローダは企業のみになる。 個人は個人の勝手データをUPできる。 勝手データにも著作物IDを付けることが出来る。 著作物IDが付いてたら、ダウンロード料が取られる。 考えるの面白くない感じもする…

広告モデル、会員制、無料のサービス案

上のサービスで十二分に利益が得られるようであれば、無料化して運営すれば、ユーザー数は劇的に増えやすい。広告も流れてうれしい。 広告は商品が売れないと意味無い。 パッケージ商品がどれだけ売れるかが問題である。 大体ダウンロードして見れたら満足な…

広告モデル、会員制、有料のサービス案

上記のモデルでは、広告は流れない。ここに広告収入を入れることで会費が安くなる仕組みを用意する。 例えば、会費を3000円と半額に設定。最低1500円まで安くなるとする。 上記のシステムに加えて、広告を関連付けする機能をソフトウェアに組み込む…

会員制、会費制のサービス案

まず、P2Pのソフトウェア技術として、 最初にUPした人を特定でき、元々の著作物の著作物IDをつけられるようにしておく。 また、ダウンロードされた数を把握できる仕組みも用意する。 P2Pに流れて欲しい著作物のアンケートシステムと、 流れたデータに対する…

P2Pの巨大組織はこうして出来上がるべき

自分なりに考えてみてしまったので、書いておこうかなと。 NHKなり、民放なりの巨大な団体も最初はおそらく実験的な小さな仕組みをつくったことだろう。 P2Pの巨大組織もそういったプロセスを経て出来上がるべきだろう。 どんな感じの仕組みを持てばよいかざ…