広告モデル、会員制、有料のサービス案

上記のモデルでは、広告は流れない。ここに広告収入を入れることで会費が安くなる仕組みを用意する。
例えば、会費を3000円と半額に設定。最低1500円まで安くなるとする。
上記のシステムに加えて、広告を関連付けする機能をソフトウェアに組み込む。
アイディアとしては、著作物と関連商品のCMの関連付け。期間限定の著作物IDなど。
ソフトウェアで広告表示等。


商品発売前にのみ、放流可能な仕組みによって、TVで流れた映画をその後一定期間の間だけ流してよいことができるようにして、その映画中のCMと、その映画の続編のCM、関連のCMを関連付けておき、一緒にダウンロードできるようにしておく。
一緒にダウンロードした結果のアンケートに答えると、会費が安くなるという仕組み。
アンケートに答えるにはCMを見ないと答えられないようにしておく。
アンケートとダウンロード数から広告料をいただく。
CMはライブラリとして見ることが出来る。CMは面白いものだからだ。
シリーズ化しているものを連続してみたりしたいし、CMのランキングも面白いだろう。
また、CMの製作を自主制作もでき、コンテストを常時開催する。
人気のCMが分かる仕組みを用意しておく。
企業イメージを損なうようなものは人気があっても、得ではない仕組みも用意する。
人道的にまずいものも、流せないようにする仕組みも必要か。
最終的にパッケージが欲しくなったら、買うことが簡単に出来る。